« 2012年8月 | トップページ | 2012年10月 »

2012年9月23日 (日)

富岡製糸場散歩

世界遺産暫定リストに記載となった
 富岡製糸場(群馬県富岡市)
 赤い煉瓦の製糸工場跡というくらいしかイメージがありませんでしたが。。。think

info01見学は自由ですが、決まった時間(毎正時)と団体には
 解説員が1時間ほどかけて案内してくれますhappy01
danger各画像はクリックで拡大表示

●東繭倉庫

Dsc_1087
1871年(明治4年)から1年4ヶ月ほどでほぼ完成
杉の通し柱 手づくりの煉瓦を漆喰で積んだりと
初めての経験ばかりの建設だったそうです
↓ キーストーンには明治5年の文字
Dsc_1089
東西に同じつくりの倉庫があり 長さ104mほど
 ↓つまり片側50m 高さは15m 幅12m
 設計図のmを尺に直すのも一苦労したそうです
Dsc_1088
●製糸場
繭から糸を取る作業場です 明かりを多く採れるよう
窓の大きいエコ工場ですcoldsweats01
Dsc_1092
工場は1987年(昭和62年)まで操業
 停止当時の機械はそのままです
Dsc_1098
今にも動きそう coldsweats02
Dsc_1100
天井が白くて素敵
Dsc_1099
煙突!
Dsc_1106
●ブリュナ館
指導者として招かれたフランス人ブリュナが家族と暮らしていた館
Dsc_1103
one日本は150年ほど前
 近代化したくとも外貨がなく 資源もない
 それを稼ぐ手段として生糸を選び
 売れるための品質向上を目的とした国の施設として造られた
 本当に短期間に日本が発展してきたのだと実感しました

two日本工業史の大事な遺産であると
 最後の持ち主片倉工業が
 操業停止後も資金を出して20年間大切に保存してくれたことは
 賞賛すべきことだと思いました

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2012年8月 | トップページ | 2012年10月 »