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2018年10月31日 (水)

続日本100名城 一宮城

徳島県 徳島市 一宮町  「一宮城」

 続日本100名城 (176
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 28/200 自然の要塞にさらに手を加えた堅牢な山城 南北朝期小笠原長宗氏が築城したとされその後末裔の一宮氏の居城 戦国期は蜂須賀氏となり徳島城に移った後は支城となった

一宮神社は登城口に面した側に3台ほど車が停められますが道が狭いので通り沿いの大日寺さんの駐車場をお借りするのが良いかと思います
札所でもある「大日寺」さんの趣きのあるお堂
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登城口 トイレ(右の建物)はここにしかないのでご注意ください
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右手に案内図とパンフレット スタンプがあります
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ネット上に台風により閉鎖の区間があるとのことでしたが事前に問い合わせたところ大丈夫とのこと 係の方がメールに地図まで添付してくれました
きれいに整備された山道が続きます
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最初の曲輪 「才蔵丸」の虎口
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北側は切岸(斜面をさらに急にするため削る)になっているそうです
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「門跡」 右は「明神丸」という曲輪 左は帯曲輪から「本丸」
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「明神丸」から山麓を望む
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唯一残る「本丸」の石垣が目の前に現れます
いい感じ
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虎口はまっすぐ上がっています
上の「本丸」はさほど広くありません
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本丸石垣側面とすぐ裏にある「かまど跡」
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ここでUターンされる方が多いのか この後は山道のような感じ パンフレットの道幅も確かに細い
「小倉丸」付近
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奥の「椎丸」と「水ノ手丸」も行ってみようかと思ったのですが道がわからず断念
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水分の多い道を下っていくと「貯水池」と呼ばれる辺りに出ます
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城にとって水の確保は重要ですね
くさり場もあるのでこの辺りは足元注意です
「陰滝」からしばらく下ると山道を抜け登城口へ戻りました
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一宮城跡保勝会という団体 地域住民の方により整備されているそうです
すてきな山城を満喫することができました
本丸以降は健脚向きかもしれません

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2018年10月30日 (火)

日本100名城 徳島城

徳島県 徳島市 徳島町  「徳島城」

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 27/200 秀吉の家臣蜂須賀氏の城 もともと城があった山頂部分と麓の御殿部分に分かれる 関ケ原では家康側となったため長く阿波を治めることとなった

平成元年に復元された「鷲の門」(表口見附の薬医門)
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門から北へ延びる堀沿いは少し紅葉がありました
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御殿への正面入り口方向の枡形 入口付近は整然と組まれた石垣が多い
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昨年の撮影ですが線路側(旧寺島川)の護岸の石垣にある屏風塀を支えた「舌石」(右側の出っ張った石)
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鬼門「旗櫓」にある「数寄屋橋」は当時は太鼓橋でした
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橋から南方向へ内堀を望む
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すぐ脇の土塁と石段
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この西側が庭園で南側の徳島城博物館に併設という形で公開しています
スタンプは博物館内です
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10t の自然石の橋 
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蜂須賀家正像 失礼ながら背後の立派な木が気になる
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この奥SLの展示の裏側のかなり長い階段を上りお城ゾーンへ向かいます
登りきったところが「西三の丸門の枡形」
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次々と現れる石垣はどれも素敵です
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「帳(とばり)櫓台石垣」
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別の石垣には大きな鏡石が見えます
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自然石もうまく使われています
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弓櫓台石垣
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この弓櫓がある高さが本丸ですが天守は本丸に造りませんでした
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城内で一番古いとされる本丸北東の石垣
じゃかごに入った石が置いてありますが積み替えを行っていたのではという解説があるのでその石かと思われます
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天守は東二の丸の平坦な土地の上に建てられたということです
本丸より低いことに加えて異例と言えます
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降りたところにある弁天池 城跡は大木の宝庫ですね
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去年は山に登らなかったのでこんなに石垣があるとは思いませんでした
整った平地部分と自然のままの山城が同居しているお城です

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2018年10月29日 (月)

続日本100名城 勝瑞城

徳島県 板野郡藍住町 勝瑞東勝地  「勝瑞城」

 続日本100名城 (175
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 26/200 南北朝時代に守護であった阿波細川家は勝瑞に守護所を設けその後三好氏が阿波の実権を握るようになります 平和な時代の館と城の跡から多くの出土品が出て国指定の史跡となりました

広い館跡と形ばかりの城跡の組み合わせで他の城跡とはかなり趣が違いました
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まだ発掘をしていてスタンプも発掘の事務所にあります
発掘中の現場には近づけません

真ん中に明らかに人工的構造物が見えますが最近のものでしょう
このあたりは庭園だったようですがどのような結果になるか楽しみです

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館跡 城跡 正貴寺 の3か所が史跡に指定されています

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館跡は一部整備され再現されています
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事務所には発掘された品などが並んでいます

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これはレプリカですが館跡には墓もあったようです
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城跡は現在「見性寺」というお寺があり三好氏の墓があります
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寺自体は最近建て直したものです
搦手側から寺を望む
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こぢんまりとした廓の周りに濠が残っています
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あとは城に関するいくつかの案内板があるのみです
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矢にする竹
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かなり広い館跡でしたが 発掘が大変そうです
町の予算だけではないと思いますが
城跡のほうの整備ももう少しお願いしたいところです

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2018年10月28日 (日)

続日本100名城 洲本城

兵庫県 洲本市 小路谷  「洲本城」

 続日本100名城 (164
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 25/200 淡路国の統治をおこなった城 山麓に居館 山頂に城を築き登石垣でつなぐという造りで 天守台をはじめ多くの石垣が残っている かわいい模擬天守が石だらけの城のアクセントになっている

スタンプが置かれている麓の「淡路文化資料館」から登城のつもりでしたが
カーナビに洲本城と入れてしまったので山の上の駐車場(馬屋曲輪)についてしまいました

このあたりは枡形の大手口だったのですが道路を造ったときに分割されてしまったそうです
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駐車場から石垣沿いに天守方面へCimg3237

突き当りが南の丸東隅櫓跡の石垣で
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稜線が二つあるため あとから積み増したと言われています
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右に折れたところ 内側から見ると門と土塀があったように見えます
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この先で本丸と東の丸に分かれますが東丸方向は石垣修復中でした
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番号を付けてなるべくオリジナルに近づける努力をします
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10年ほど前に近代的になっってしまった「日月の池(じつげつのいけ)」は湧き水などをためるなどして水を確保していました すぐ横に井戸もあります
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内枡形の大手口
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本丸方面に戻る 本丸への広い石段
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周りは高い石垣が囲んでいます 南から西
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西側
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搦手側虎口
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まず西の丸へ向かう
途中にある残念石(築城に使われなかった石)の見晴らしから見る模擬天守
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西の丸東側にある石垣ともう一つの?残念石
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「登石垣」を見るために登山道へ
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少し道から入るとありました
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かなり下りましたので資料館からのほうが早かったと思います

再び本丸方面に戻り 搦手門から見る模擬天守
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天守台から海を臨む
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本丸を囲む石垣の上の武者走りに上がる階段 本来は壁があったと思われます
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本丸から二の丸を望む
石垣が崩れているので立ち入り禁止になっていました
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復元工事など熱心に取り組んでいましたが
過去大手口に道路を通したり池を近代化してしまったところなどは少し残念です
多くの石垣が残っていて素晴らしいのでここでしか見られない「登石垣」をもう少し見られるようにしていただけたらなぁと思いました

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2018年10月27日 (土)

FUTURE POP TOUR 徳島

私としては3公演目 徳島です
 去年旅行できたので1年ぶりの徳島あわおどり空港
 機内は明らかにPTAの方 隣席のカップルはじめ多々おりました
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2日間で 7城廻りましたのでその記事はおいおい
城廻り後ホテルで一休みして参戦
すでに 満車! ちなみにチャリ参戦の方結構いました
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アスティ徳島 初参戦です
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7時開演なのでかなり暗い ナチュラル個人情報保護(ピンボケともいう)なのでご理解ください
コスプレさん ファンならわかるはず
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ベンツ パフュ仕様 実車初めて見たかも
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ストリートDJ
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地元FM局が 応援してくれました
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帰りにはライティング
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グッズ販売
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入場間近
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席は大阪公演よりも前方ながら左寄りのアリーナ席で 比較的狭い施設でもあるので近く感じました
本人たちは故郷にも近いのでアットホームな雰囲気の公演となりました 
今回珍しくアナウンスが(笑)
影アナに対する はーい の返事はやめましょう
メンバーの名前を叫ぶときは正確に!
次回参戦は 名古屋です

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2018年10月26日 (金)

Perfume Closet 2018

Perfume Closet 伊勢丹新宿店
 最終日慌てて駆け付けました
MAISON PERFUME (2017 あれ 私記事書いていない)以来の伊勢丹さんとのコラボでしょうか ちょっとコンパクトですがスペースをいただきありがたや~(笑)
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おとなっぽくなったなぁ
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洋服の他
バッグ類 ピアス 香水なども
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靴下 シャツ類にはメンズもあります
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パスケース買いました
くまもんのnimoca(九州のsuica的なやつ)は地震の折寄付で購入したもの
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「デパートのお品値段」なのでちょっと高めですが
素敵な大人グッズ になっていますね
今後 名古屋 大阪 福岡 と開催です

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2018年10月19日 (金)

日本100名城 江戸城

東京都 千代田区 千代田  「江戸城」

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 24/200 江戸幕府の中心で壮大な城郭は田舎であった地域を大きく変貌させて出来上がっていった 徳川が300年近く君臨し今は皇居として粛々と管理されている

江戸城と呼ぶことはあまりなく皇居ということがほとんど
近すぎておそらく小学校の社会科見学以来か
事前に調べたところ一部皇居内に入れるというので予約しました
当日受付もありますが人数制限があります
後日別記事にしますが36見附(見張り番所)の櫓跡を回ったあと東京駅から江戸城へ向かいました
見附の一つ「和田蔵門」へかかる橋 先が西の丸下
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和田蔵門に無料休憩所と噴水広場があります
外周道路を渡ったところに東京駅からくると最初に出会う「桜田巽櫓」
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皇居前広場を横切ったところで
皇居と江戸城の構造物があって紛らわしいですが
「皇居正門 (西の丸大手門)」いわゆる二重橋のあるところです
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二重橋奥に「伏見櫓」が少し見えます
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橋右手に鉢巻き石垣が見えます

「坂下門」は西の丸の現在は宮内庁の通用門になっています
車の出入りが時々ありました
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一般参観は外国人も多く 英語 中国語 日本語のガイドがそれぞれついて回りました
「富士見櫓」は一般開放されている東御苑(本丸)側からも見られますが石垣の上に立つ姿はこちら側からとなります
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二重橋側から望んだ「伏見櫓」も間近に見え
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深い濠も見ることができます 堀から一番遠い櫓で湿気が届きにくいので文書などの保管場所でしたが今でも使っているそうです
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「富士見多聞」とその下で季節であれば蓮の花が咲く内堀
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一般参観の出入り口となる「桔梗門」の高麗門と外観
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一般参観を終え 本丸大手門へ
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「大手門」で荷物検査していました 手ぶらの人はスルーです
無料ですが入園票を受け取り退園の際は返すシステムです
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こちらは江戸時代の検問所 「百人番所」の長い建物
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「中の門」の石垣 一つ一つの石が大きい!
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「大番所」ここからは大名でも歩いて登城したとか
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本丸側から見る「富士見櫓」先ほどと全然雰囲気替わりますね
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[石室」火災に備えたものらしいのですが大阪城の焔硝蔵を思い出します
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「天守台」大きいのでしょうが建物がないと想像がつかないです
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天守台上から見る桃華楽堂(音楽堂)
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帰路は北方向へ進み「汐見坂」へ 昔は海が見えたのでしょうね
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平川門(手前側)から出ましたがここには汚物や罪人などの出入り口である不浄門と呼ばれる門が設置されているのですが少々見にくい位置でした
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濠から「北桔梗門を望む」
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帰路の関係で北の丸武道館方面へ向かいました

「清水門」 櫓門と高麗門
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いやあ 見附巡りから始めたので大変でした 範囲が広すぎる
スタンプも忘れたし
どちらにしても見附巡りがまだ半分残っているので再度回ります

皇居の一般参観はお勧めです 日にちを決めることができるならネット予約したほうが楽です 石垣をもっとお見せしたいところですが膨大なので是非登城してご覧ください

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2018年10月15日 (月)

日本100名城 金山城 (太田金山城)

群馬県 太田市 金山町  「金山城」

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 23/200 上杉 武田 北条に囲まれた地域で籠城に備えた造りで関東には珍しい石垣の山城 多くの遺構が残る一度も落城しなかった城

山麓に入場無料の「史跡金山城ガイダンス施設」があります
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展示や映像展示がありパンフレットの配布や史跡への道案内をしてくれます
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徒歩の方はハイキングコース 車の方は遺構近くのモータープールを案内されます

モータープール(駐車場)にはトイレと見晴らし台があります
モータープールから2分ほどで入口へ
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西矢倉台西堀切 通路は石敷き
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その先にある桟道(現在通行止め)
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物見台下虎口の石積み
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まっすぐ進むと行き止まり 左に上がると物見台のある曲輪
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大手口を守る兵が待機していた馬場曲輪 水路が整っています
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水が豊富であることを見せつけるためという 大手口脇にある 月ノ池
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大手口
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しばらく続く通路は厳重な防御地帯となっています

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平常時は生活の場でもありかまどなども見ることができます
左上段は南曲輪
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南曲輪にある休憩所にスタンプがあります
前には城郭の模型があります
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南曲輪から市街地方向を眺める
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さらに進むと日ノ池 儀式も行われる神聖な池です
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三ノ丸は人家 二ノ丸は竹林があり入れないようで
御台所曲輪を経由して本丸方向へ

大ケヤキがありますが以前は7本あったそうです 枝ぶりがダイナミック!
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実城(みじょう)=本丸にあるのは新田神社
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本丸の裏側に残存石垣が2か所あります
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モータープールに戻り見付出丸も確認
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再現された石積みは威容を感じるには良いのですが 本丸残存石垣の本物感がやはり重みがありました
石がふんだんに使われているのですが 自然の岩石もうまく使われていると思いました
いくつかのハイキングコースと交錯しているのでハイキングを兼ねるのも楽しいところです

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2018年10月14日 (日)

北近畿2 玄武洞 城崎温泉 出石

今回の旅行計画を立てていて初めて「玄武洞」の存在を知りました
しかもこの一帯は広域に「山陰海岸ジオパーク」ということで「世界ジオパークネットワーク」に加盟が認定されています
玄武岩の名前の元であり見事な柱状節理が見られる場所です
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東尋坊は主にまっすぐ伸びているものが海岸線にあったと思いますが
ここはいろいろな方向に曲がっていて独特です
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地学的にすごいところなのですが 私はスズメバチの巣がすごく気になったのですが 処理をされているのか空き家なのかハチの姿は見えませんでした
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穴は人々が建築用などに砕石して空いたものとのこと
丈夫だし適当な形で使い易かったらしいのです
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夜は城崎温泉に泊まって「外湯めぐり」でもと思ったのですが
台風と一番接近する時間帯で露天の東屋も揺れる風と雨が降り始めたので
ゆっくり過ごしました
朝少し雨が残ったのですが散策に
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やっぱり夜のほうが風情はあるのでしょうが
素敵な川沿いの散策路です
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「旅館 志なのや」のご主人「伊賀二郎」さんが作られた切り絵が素敵で
道の行灯で見られるほか
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旅館の料理にかけてある紙にもありました
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今度はぜひ夜に歩きたいと思いました

前々回記事にお城の記事を書きましたが

城下町「出石町」へ向かいました
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ここにある芝居小屋「永楽館」は明治34年から時代と地域に寄り添いながら経営を続けたものの昭和39年閉館となりました
しかしメンテナンスを欠かさず行っていたので平成20年に復活したのだそうです
今では片岡愛之助さんが毎年歌舞伎を上演するほか地域の行事にも使われる親しみやすい館になっています
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広告は閉館当時のもので右端は高峰三枝子さんがモデルの看板です
今だ現役の商店も多く含まれているそうです
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舞台装置もしっかり手入れされています
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金刀比羅の
「金丸座」や愛媛県内子町の「内子座」より小規模ですが庶民的で舞台が近いとても良い館だと思いました

出石町といえば皿そばで「出石皿そば巡り」というイベントがあり 好きなそば屋さん3軒を回る…はずだったのですが 時間がなく1軒に
巾着と寛永通宝3枚をもって回り 1枚払って食べると食べたそば屋の印が巾着に押されるようになっています ということで2枚残り記念品になりました 3か月有効みたいですけど
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時間切れということで福知山城も行けず レンタカーを返して帰路につきました
台風の影響は最小限でいろいろ発見のある旅でした
城崎温泉はもう一度訪れたいですね お城も行かなくちゃ
おわり

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2018年10月13日 (土)

北近畿1 舞鶴 天橋立 伊根

例年三組の夫婦旅 誰一人雨男雨女ではないというのですが 毎年よく降るのです
今年も台風が来たのですが奇跡的になんとか傘をあまり差さずに済みました
今回はうちが2年前訪れた「天橋立」 「伊根」を中心に北近畿旅です
福知山まで電車を乗り継ぎレンタカーで回ります
最初は舞鶴港の道の駅 「とれとれセンター
おなかが空いていたので海鮮丼を食べましたが
こちらではご飯を買い 各商店の店頭で買える海の幸を肴に食べたり飲んだりできるのが醍醐味です
舞鶴は自衛隊があり自衛艦船をたくさん目にします
その一角に明治時代に旧海軍が建設した赤レンガ倉庫群があり現在「赤レンガパーク」と称して地域の活動拠点などに利用されています
その一つが世界に類を見ない赤レンガの博物館です
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博物館の建物は魚雷の倉庫でした
世界のレンガの実物 レンガの積み方など様々な展示がありました
予定外に行ったのが「舞鶴引揚記念館」です
引揚という言葉自体を知らない世代が多くなっていると思いますが
このようないわば歴史の負の部分は語っていくべきだと改めて思いました
ここを訪れた誰もが戦争は二度とするまいと思うはずです
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引揚者が船に乗る姿を描いた中国人画家の巨大な作品は圧巻でした
旅立つ日本人に食料などを分けてあげていた両親の話から興味を持ち描いたという若い画家だそうです
台風が近づく中天橋立で宿泊

翌日一昨年とは反対側から天橋立を眺めることに
台風の影響で若干の小雨があったあったことで見事な二重の虹を見ることができました
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しかも何種類かあるリフトのチケットを見ると
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大当たり?(笑)
こちらから見る天橋立は龍が天に舞い上がる姿にみえるということです
ちなみに右端に停泊のクルーザーはネットで話題のロシアの富豪の船です
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ここは子供向けの乗り物などがあり家族で楽しめる場所になっています
このあと「伊根の舟屋」に向かいましたが台風の接近で遊覧船が欠航でした
一見海は穏やかなのですが事前に決定されたのでしょう残念(前回)
ここに女性の杜氏として話題になった向井酒造さんがあります
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古代米で造ったロゼのような日本酒を購入
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お言葉に甘えて工場のそばから風景を見させていただくことに
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遊覧船とは違う間近な光景を見られて感激です
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遊覧船に乗れなかった私たちにご配慮いただいてありがとうございました

昼食をいただいた 道の駅 「舟屋の里伊根」から見る伊根湾
舟屋群といけすが見えます
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つづく
 

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2018年10月 9日 (火)

続日本100名城 出石城・有子山城

兵庫県 豊岡市出石町 内町 「出石城・有子山城」

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 22/200 織田と毛利の境目にある山城「有子山城」(ありこやまじょう)の城主山名氏は日和見的立場をとっていたため豊臣秀長により落城され、関ケ原後に小出氏が山麓部の居所を「出石城」(いずしじょう)として再構築した

登城橋と登城門(埋門)で橋の手前が三の丸
埋門(うずみもん):城郭の石垣・築地塀などをくりぬいて造った小門
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門を入ってすぐの石垣の下が二の丸下、上が二の丸右は西曲輪となる
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続けて登り 左へ入ると二の丸 西櫓の上に本丸の入り口があります
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本丸側から見た西櫓 二重櫓で1968年復興したものです
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本丸から見る辰鼓楼と城下町
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辰鼓楼は明治時代に大手門脇の櫓台跡に築かれた時計台
今は城下町のシンボルになっています
当初は太鼓で時を告げ太鼓楼ともよばれました
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本丸内 江戸時代の藩主である仙谷家の初代秀久氏を祀る社
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少し小ぶりの東櫓
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すぐ横に暗渠の石垣が見えます
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すぐ横を稲荷曲輪にある稲荷神社に続く参道が通っています
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稲荷曲輪の高石垣は本丸の背面となっています
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この城郭の上方の山が有子山城となります
土塁や石垣などの一部が遺構として残っています
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旅行のおりに訪問したため時間が取れなかったのですが
何とか目に焼き付けてきました 
有子山城の石垣も見たかったのですが次回ということにします

スタンプは出石町観光センター(城跡前三の丸)にあります
城下の様子は次の記事で

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2018年10月 1日 (月)

日本100名城 大阪城

大阪府 大阪市中央区 大阪城 「大阪城」

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 21/200 秀吉の居城だったが現在は徳川の手により旧城跡に盛土した城郭とされている 石垣とは言えないほどの巨石が至る所にちりばめられている

前記事でお判りのとおり PerfumeのLIVEにて1年ぶりの訪問です
現在 多聞櫓・千貫櫓・焔硝蔵 の特別公開が行われています

大手門口の堀から 千貫櫓・多聞櫓を望む
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大手門
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大手門を入って左手の多門櫓
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多門櫓をくぐったところで特別公開のチケット売り場があり順路に従っていくと
旧陸軍の大阪砲兵工廠のレンガ壁がありました
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多門櫓の内部 暗いのですが 門の上までの通路で 床すれすれのところに鉄砲狭間がありました この先連子窓のところに槍落としがありました
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ここを抜けると 千貫櫓へと続いています
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ここは堀の上に出ているため 大手門を横から見ることができます
手前が通ってきた多門櫓の端になります
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千貫櫓に展示されている鉄砲狭間と鉄砲隊員
火縄銃の展示があり触れることができます
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西の丸から見る天守
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西の丸の北側にある焔硝蔵(火薬庫)
ちょっとアートフィルターかかってます
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土蔵造りの時雷が落ちて大爆発を起こし石造りになったそうです
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ようやく本丸へ 本丸へ向かう桜門
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正面に大阪城最大の巨石 蛸石 があります
左端の模様が蛸の頭みたいということで命名されました
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笑い積み で紹介されている石
笑い積みは大きな石の周りに小さい石を置くことで大きな石を口に見立てて笑い積みだという説明なんですが大阪城のは大きくてこの説明ではイメージできません
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本丸内にある 旧陸軍第四師団司令部庁舎 ミライザ大阪城という商業施設になっています
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本丸から見上げる天守閣
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石垣に各藩が刻印しているとよく聞きますが 天守北側にそれらを集めて展示してある場所があります
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天守は形も含め歴史的なものではありませんが 門や石垣 巨石など見どころ満載です

台風の接近で回りきれませんでしたが見ごたえのある城跡です
最後に柱の修理あと 門などの下の部分は傷みやすいのですができるだけオリジナルを使うよう心掛けているそうです
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これは青屋門の支え柱
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