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2019年2月26日 (火)

日本100名城 姫路城2

世界遺産登録25周年記念 冬の特別公開は2月ひと月間ということで
どうせ行くならと急に行くことにしました
大天守の見学ルートが終わったところで出口と特別公開ルートに分かれ
入場券となる「復刻版の観覧券」(前回記事参照)を買いました
大天守から東小天守間が「イの渡櫓」反時計回りにイロハニとなります
天守は同じ反時計回りだと 大 東 乾 西 ということになります
「イの渡櫓」から見る「乾小天守」を中心に左「大天守」右「ロの渡櫓」
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観覧ルートにないのでここからしか見えない「との一門」
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初公開の東小天守に上がりました 特徴はないのですが
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ここから見える景色がよいですね 連立式ならではの他の天守を間近に見られるということに気づかされました 大天守の迫力
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床板は平削りとチョウナ仕上げがありました
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続いて一番距離の長い「ロの渡櫓」
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広さを生かして様々な展示がありました 鉄砲 槍
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火薬と火縄をかけた様子を再現
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乾小天守への扉
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「乾小天守」から先ほどと逆に「イの渡櫓」を中心に左「東小天守」右「大天守」下は「台所」の屋根
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「乾小天守」から見た「大天守」特大「入母屋破風」は見事
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華頭窓からの景色(西小天守)
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西小天守から見る「西の丸」方向
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備前丸へ下りる途中からの天守群
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備前丸の出口「備前門」門右側や手前の石垣に古墳から持ってきた石棺が使われています いわゆる転用石です
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門のすぐ右は通行止めになっていましたが「井郭櫓」の井戸が見えました
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やっと一周した感がする二の丸への出口「りの門」
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お菊井戸などを通り過ぎると二階建て櫓「ぬの門」
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くぐり抜けると 扇の勾配スポット
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「るの門」は埋門
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最後に菱の門の前を通り過ぎ「西の丸」へ
西の丸から見る天守群
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西の丸周囲に百間廊下と呼ばれる非常に長い櫓群と廊下があります
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最後に千姫が暮らしたという「化粧櫓」があります
過去写真と比べると千姫がちょっと現代風になっているような。。。
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最後に「イーグレひめじ」というビル屋上から全景を撮ってみました
手前はマラソン大会の準備です
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お城のスタッフの方はとても親切でよかったのですがHPが少し見づらかったですね
特別公開のことがすぐに検索できなかったりアクセスを含め文字情報が多かったり他のサイトに飛んでしまったりでとっつきにくい感じです

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2019年2月25日 (月)

日本100名城 姫路城

兵庫県 姫路市 本町  「姫路城」

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 66/200 古くから姫山に城が築かれたが秀吉が中国平定を信長に任された折の本拠地となった 関ヶ原の戦い後池田輝政が入り現在の城郭が形成された 西国の大名を監視する城となり何度か城主が変わった後本多忠政となり千姫を迎い入れるとともに西の丸を充実させた 現存天守 世界文化遺産の城

最初に訪れたのは遥か昔 
駅からも偉容が望め歩いて向かいました
街なかに石垣発見
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この道は「中堀」だったので中ノ門の遺構でしょうか
中曲輪と外曲輪の境目ということですね

大手門が近づくと天守が全貌を見せました
一段上にあるのと天守台が見えるので近く感じます
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大手門
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2月24日は姫路城マラソンでした(22日訪問)
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近づくとさらに迫力
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黒田官兵衛の石垣として紹介されているところが入場前にありました
「上山里下段石垣」が官兵衛の関与とされています
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入場口の左側管理事務所内にスタンプがあります
ちょっとわかりづらい
すぐが「菱の門」二の丸への入り口で華頭窓などに飾りが施されています
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入ると左手が西の丸へ向かう道
右手の三国堀の手前が撮影スポット
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まっすぐ登城ルートを進むと『「い」の門』
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『「ろ」の門』
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『「は」の門』
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『「に」の門』
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『「ほ」の門』
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『水の一門』 との間にあるのが現存する油壁
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『水の二門』
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天守群の入口となる『水の五門』渡り櫓の門です
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まず大天守を登ります
東西の大柱は接いだり補正したり大事に使われています
「石打棚」は鉄砲を構えるのに優れた仕掛け
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破風にも鉄砲狭間が設けられていました
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「武者隠」あたりまえでしょうが実践を考えているんですね
でもなんか気づかれそう
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天守からの眺め
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この後特別公開の小天守群に行きます
なんかあまり宣伝されていない気がしますね
みなさん慌てて駆け付けたようで かく言う私も
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つづく

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2019年2月24日 (日)

日本100名城 赤穂城

兵庫県 赤穂市 上仮屋  「赤穂城」

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 65/200 一国一城令後浅野家になってから造られた城 変形輪郭型の平城で水城でもある 各曲輪は石垣で囲まれている 瀬戸内海に面し船着き場も有する 有名な忠臣蔵の刃傷事件により城完成後40年ほどで浅野家が断絶となってしまった

起伏のある城がほとんどだったので 広い保護地域が広がる赤穂城は新鮮 歩いても歩いても平でした
姫路から山陽線で30分駅から15分ほど歩くと大手門と大手隅櫓があります
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大手口は枡形です
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入ってすぐにあるのが 大石内蔵助邸の長屋門(現存)です
この辺りは三の丸で家臣の屋敷が並んでいたところです
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しばらく行くと二の丸の堀があり
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この先に米蔵をイメージした赤穂市立歴史博物館があります
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現在広大な二の丸庭園を再現中のようで
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7割ほどできているように見えましたが 完成が楽しみです
入口となる大石頼母助邸宅門
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本丸入口の高麗門と櫓門(再現)
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内枡形 櫓門
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本丸奥にある天守台 実際には天守を造らなかったそうです
平和な時代になってからの築城らしいですが台は作ったんですね
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ここから本丸内を眺めると 御殿の見取り図が描かれています
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庭園方向
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東方向の厩口門(外から)
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内堀を回ってみました
石垣と土塁でしっかり囲まれていますね
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刎橋門(はねばしもん)跡
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昔は瀬戸内海であった 水出門跡 船着き場です
後ろが米蔵跡でお花見の休憩所でもありトイレも併設されていました
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戻って三の丸内にある大石神社 四十七士の像が並んでいました
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三の丸に残る塩屋門跡の石垣
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三の丸まで城郭が守られていて 市街と一線を画していました
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体育館 野球場 陸上競技場などは後世海を埋め立てたところに造られているようです
一時は本丸に学校が建っていたりもしたのですがきれいに整備されています
建物も再現が進んでいて今は新しい感じですが少し落ち着いてきたらさらに素敵な城跡になりそうです

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2019年2月20日 (水)

続日本100名城 河後森城

愛媛県 北宇和郡 松野町 松丸  「河後森城」

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 64/200 古くは渡辺氏の城であったが 伊予と土佐の国境にあり戦国時代は多くの武将が入れ替わった 馬蹄形の曲輪が階段状に並んだ山城 江戸期に伊達領となり一国一城令により廃城となった

広めの駐車場があり案内図の下にパンフレットが置いてあります
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城へのエントランス
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各方面への分岐点「風呂ヶ谷」
トイレはここが最後です
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風呂ヶ谷の「井戸」
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西曲輪群への登り口
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「西第十曲輪」に入る門
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同曲輪にあるスタンプ置き場でもある馬屋
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「西第五曲輪」このような曲輪が並んでいる
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曲輪間の「堀切」 岩を削っています
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「西第二曲輪」から「本郭」
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本郭に渡る「土橋」と「石垣」
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本郭建物跡の展示
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オフィシャルのほかに学生の手作りの説明板がところどころありました
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本郭からの眺望
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「東第四曲輪」と「古城第二曲輪」の間の「堀切」に再現された門
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「古城」の曲輪にある複数の建物跡
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「新城」の帯曲輪 この周りにツツジの群生があります
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一つ一つの曲輪は小さいが急斜面に沿って作られた自然の要塞

高知と愛媛の城を回るのは大変でした
一般道で高知に帰りましたが山道が続きました
しかし短時間で帰れたので飛行機の時間に余裕で間に合いました
とはいえ おすすめのコースではありません

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2019年2月19日 (火)

日本100名城 宇和島城

愛媛県 宇和島市 丸の内  「宇和島城」

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 63/200 築城の名手藤堂高虎により大改修された城 後に宇和島伊達家が250年以上治めることとなる もともと海城であった 現存天守であるが高虎のものではなく伊達氏により建てられたものが残っている

相変わらずの急ぎ旅であったので天守の開館時間に合わせて早めに登り始めました
入口は「桑折氏武家長屋門」を移築したもの 城の門と違い重みがないのは仕方ない
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前日夜からの雨が少し残っていて石垣も濡れていました
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緩い坂道を選び 北側へ進むと「長門丸」という曲輪に出ました
礎石跡がありました
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ここから上に上がる左側の石垣は「藤堂高虎が作った石」垣と言われています
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上がった先にある城山郷土館 左側の「山里倉庫」は武器庫で希少な現存建物です
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井戸丸にある「井戸」
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「三の門跡」 上がりきったところが「二の門跡」
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登り切って振り返れば天守が 
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二の丸を経て本丸へ 天守側から「御台所跡」と遠景に海が見えます
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いつしか雨も上がり朝霧がたなびいていました
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開館少し前でしたがお願いしてスタンプを押させてもらいました
ご親切な対応ありがとうございました
天守からの眺め 街並み
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改修工事中の本丸と 宇和島湾
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搦め手側に降りていきました
代衛門丸 「南隅櫓跡」
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搦め手に続く低石垣 苔が美しい
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搦め手口にある「上がり立ち門」最古最大の薬医門と言われています
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ちょっと横道にそれて「煙硝矢倉跡」へこの辺りはだいぶ石垣が傷んできていました
改修作業をしているようです
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保存整備事業が何ヵ所かで行われていました
天守の姿がとてもスマートで美しいお城でした

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2019年2月18日 (月)

日本100名城 高知城

高知県 高知市 丸ノ内  「高知城」

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 62/200 関ケ原の戦いで功績をあげた山内一豊が土佐を与えられた 長宗我部氏が築城した場所に高知城を築城したが難工事で10年かかったとされる 築城後100年以上経ち多くの建物が焼失する大火があった 幕府の許可を得て再建するが24年かかった 天守 御殿 門など多くの現存建築物の残る貴重な城跡

弾丸旅行で初めてLCCを利用しました(片道5,000円)午後3時ころの往復なのでまるで米ドラマ「24」
空港からレンタカーで「岡豊城」 高知城の天守閣入館が16:30までなのでそれに間に合うよう頑張りました 幸いレンタの手続きが早く15時前には出発 天守入館にも間に合いました
あとはゆっくり城内を歩けるのですが その後車を飛ばし愛媛の宇和島まで行き宿泊です

ということで 天守から 手前と右側が御殿になります
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天守から見る追手門と街並み
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内部に飾られた高知城の全体模型 多くの御殿が存在していたことがわかります
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様々な展示がある「東多門櫓」から見る「廊下門」と「西多門櫓」方向
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本丸にある「黒鉄門」閉鎖されていました
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本丸と二の丸をつなぐ「詰門」の2階部分渡り廊下のようになっています
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1階部分は
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「天守」 階段右が詰門
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「鉄門跡」の「打込ハギの石垣」
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杉の段の「野面積み石垣」
雨が多いため排水の良い野面積みにしていると言われている
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北側にある杉並木 こちらの石垣には苔が多い
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排水を石垣から遠ざけるための石樋
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内側から見た「追手門」
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「追手門」と「天守」
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ナビで宇和島を入れると超遠回りの高速(新居浜 松山経由)
しかも4時間!
頑張って行きました高速代5千円くらいかかったような
でも時間は2時間半くらいだった
翌日は2城廻った後一般道で問題なく帰りました
でも山道だったので 夜は高速が正解かも

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2019年2月17日 (日)

続日本100名城 岡豊城

高知県 南国市 岡豊町八幡字岡  「岡豊城」

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 61/200 城主である長宗我部氏は当初土佐七雄と呼ばれるが有力者の中で最も弱かったために攻められ落城してしまった 落ち延びた国親により再興 その子元親が土佐を平定し城を移ることにより廃城となった

麓の歴史民俗資料館にある「長宗我部元親像」
スタンプ 駐車場 トイレはこちらにあります 

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像の後ろが登城口となり
上がったところが二ノ段で 平らですが縁に土塁が見られます
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ここから上り方向に堀切と井戸跡があります
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この上に詰下段というところがあり礎石と三ノ段への通路があります
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三ノ段と仮天守
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この櫓は「志国高知 幕末維新博」というイベントに合わせ遺構の上に仮設置されましたが2月末までとなります それまでここでスタンプを押すことも可能です
最後のイベント「さよなら!櫓!!とことん岡豊城跡ウォーク」が2/27開催予定です
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櫓から「三ノ段」「四ノ段」を見下ろす
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遠景 山や田畑がきれいに見えました
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四の段と下段への虎口
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三ノ段の石垣と礎石跡
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斜面の下部が横堀とあるがだいぶ埋まっているようです
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三ノ段へ向かう通路は「外枡形虎口」
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南西方向の小山にある独立した曲輪「伝厩跡曲輪」は出城の役割があったとされます
展望台が設置されています
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ここからの眺め
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コンパクトにまとまった城郭 半面拠点にはなれない大きさと感じました
だから城を移ったのでしょうけど

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2019年2月16日 (土)

日本100名城 首里城

沖縄県 那覇市 首里当蔵町3  「首里城」

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 60/200 14世紀頃の築城とされる 同半ばに尚巴志が三山を統一し琉球王国が成立した 焼失再建が幾度かあったが王国の宮殿として長年営まれた 太平洋戦争で壊滅状態となり現在はほとんどが再建されたものとなる

首里城の顔といえば「守礼の門」
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入ってすぐにあるのが「園比屋武御嶽石門」現存の石門として世界遺産になっています
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城内は様々な門があり
「歓会門」アーチの上に櫓
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「瑞泉門」右側に清水があります
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「漏刻門」櫓内に水時計があった 隅頭石がよくわかる 
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上からは城壁の様子と街並みや海が見渡せます
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「正殿」
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観光客でにぎわう「南殿」薩摩藩の役人を招くため日本様式の白木造りとなっています
手前番所から内部の見学となります
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「近習詰所」「黄金御殿」(奥の屋根)「奥書院」が並ぶ
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正殿の「玉座」
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遺構が見えるように足元がガラス張り(正殿)
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男子禁制「京の内」の門
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通常は閉じられ宮殿修理などの木材を運ぶ時だけ開けていたので「木曳門」
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駆け足で沖縄5城廻りましたが小国沖縄が頑張ってきた姿を再認識しました
次回はもう少しディープに廻ろうと思います
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2019年2月15日 (金)

日本100名城 中城城

沖縄県 中頭群 中城村字泊   「中城城」

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 59/200 14世紀後半の築城とされ15世紀に築城 名人護佐丸が今帰仁城から移り増築し治める 阿麻和利の策略により滅ぼされたとされる 様々な石積み技術が確認できる名城

勝連城の記事に書いた「護佐丸・阿麻和利の乱」の舞台で王による陰謀で強力なライバルを滅ぼしたとか貿易の権益争いだという説もあるそうです
いずれにしても三山時代が終わり琉球が統一されることになりました
こちらにも城郭の模型が展示されていました
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見学通路は裏からになるので広場越しにそびえるのは三の郭の城壁外側になります
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右側「裏門」
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琉球独特の「隅頭石」(すみがしらいし)
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「三の郭」に入る階段
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「三の郭」内部と連続する二の郭の外壁
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裏門から入り三の郭二の郭の西にあるのが「北の郭」
太平洋戦時の艦砲射撃で城壁が崩れました
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北の郭にある「大井戸」(ウフガー)
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二の郭から海を臨む 柔らかい曲線の石垣と「武者走り」
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二の郭から見下ろす「三の郭」
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「二の郭内部」と一の郭方向
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「一の郭」では石垣を積み直す作業が行われています
最近この作業の過程で現在の石垣の下の古い石垣(黄色い石)が発見され護佐丸のものではないかと注目されていますが積み直すとまた内部に隠れてしまうそうです
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一の郭を抜けた南の郭にある雨乞いの御嶽 城内にいくつもある御嶽の一つ
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「正門」
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正門を抜けた南の郭の城壁下にある「カンジャーガマ」(鍛冶屋跡)
火矢(ひーやー)の金属弾が近くで見つかっています
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六連郭の迫力ある城郭です

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2019年2月14日 (木)

続日本100名城 勝連城

沖縄県 うるま市 勝連南風原 3908  「勝連城」

 続日本100名城 (200
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 58/200 12~13世紀ころから城があったとされる 15世紀後半城主となった阿麻和利の時に最も栄えるが琉球の王である尚泰久が護佐丸を監視役として対岸の中城城に送ったことから 阿麻和利が策略で護佐丸に謀反ありと王に注進する その後策略がわかり結局両人とも王により滅ぼされることとなる(真偽は不明) その後勝連城は廃城となり御嶽として残った

ロケーションが素晴らしい広大な城跡 今も発掘が続いています
駐車場にある模型 西洋の城のようです
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外郭を含む下からの眺め
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西原御門跡から上部への石垣
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広大な四の曲輪は傾斜がかなりあります
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門跡
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この辺りの石垣は大正時代などに持ち出されたらしく オリジナルと積み直した石の間に金属のマーカーが置いてあります(赤丸内とその右にもあり)
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カーと呼ぶ井戸が城内に数か所あり
木が目印のこのカーはミートゥガー 恋が成就する井戸
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三の曲輪まで登る
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三の曲輪城門
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殿舎が建っていた段 上が二の曲輪となります
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この段は元の段から手前に少し張り出して作られたとされています
後ろが過去の石垣 この方はガイドさん
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礎石
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さらに一の曲輪へ
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一の曲輪はごつごつした岩があり
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一番大きな岩が御神体で 「玉ノミウヂ」御嶽という
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ここからの眺めは最高です
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2019年2月13日 (水)

沖縄散歩 2019

お城巡り弾丸ツアーなんですが
少しは普通の?沖縄に触れたいので ホテルから朝散歩
ホテル前
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まずはあらかじめ調べた
 街角のそこここにある御嶽(うたき)などの拝所に行ってみました

普通に街角にある拝所
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小さな山を登ったところ
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手作り感がある拝所
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祈りが生活の中にある風景ですね

ハイビスカスの原産地が沖縄であることは有名ですね
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干潟 と そこに集まる鳥
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この近くには一昨年の夏 AKB総選挙を実施する予定だった豊崎海浜公園豊崎美らSUNビーチがあります まぼろし~(笑)
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って 笑い事じゃなくて ファンや地元に迷惑をかけた大事件でした

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ということで ちょっぴり沖縄らしい時間でした

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2019年2月12日 (火)

続日本100名城 座喜味城

沖縄県 中頭郡 読谷村座喜味  「座喜味城」

 続日本100名城 (199
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 57/200 三山(中山・北山・南山)時代 15世紀初め琉球の築城名人護佐丸が築き治めたが後に王の命により中城城に移った 16世紀前半まで使われたあと御嶽(祈祷所)として使われたいた 二つの廓で構成されるシンプルな造りであるが戦闘に向いているとされる

2008年に観光で訪れたことのある城 ラピュタのようだなぁと記憶していました
ツアー旅行の残念なところ時間が押していたので早回りとなりました
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立ちはだかる大きな石垣
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「二の郭」アーチ門 と天井のくさび
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入って左手へ続く通路とその先の行き止まり
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まっすぐ進むと「一の廓」への門
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建物跡
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石垣の上部はかなり広くなっています(下は二の廓)
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石垣左側は城外となります
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見通しが良くてすぐに状況を把握できそうですね
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こちらも世界遺産に登録されています

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2019年2月11日 (月)

日本100名城 今帰仁城

沖縄県 国頭群 今帰仁村  「今帰仁城」

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 56/200 中国から拝命することになる「琉球王国」統一前三国争いのなかで北部を統治した北山王の居城 13世紀末から14世紀の築城とされる 明との交流もあったとされ大陸の土木技術に影響を受けたといわれる

個人では回りにくい沖縄 百名城続を含め全5城をクラブツーリズムさんのお力を借りることに 個人で行くよりコスパも良いし現地案内もつきお土産までいただけるし 1月末でしたが価格設定も底値だし寒くもなく城巡りにはベストだと思いました

今帰仁(なきじん)城 城は沖縄ではグスクと呼ばれます 駐車場に全体像の模型があり大良さを実感できます
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「外郭」にある石垣 龍の頭に見立てここをなでると良いことが。。。
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正面に壁が立ちはだかるように姿を見せます
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石垣の右側にある入口の「平郎門」
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門の両脇には「狭間」があります 天井は一枚岩
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この時期桜まつりで開催直後ということでまだ咲き初めの「カンヒザクラ」
椿のようにボトッと散るので桜吹雪にならないそうです
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ハブを捕まえたら入れる箱が置いてありました
夜行性なので遭遇はしないらしいのですが捕まえたとて中に入っていたらどう開けるのかな?
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水をたたえる「カラウカー」実際に水を使うほか水量で吉凶を占っていました
男女の社交場であったとも
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「主郭」建物跡 後ろに海が見えます
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城内には沖縄特有の「拝所」がいくつかあります
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クバの御嶽 「ウガーミ」と呼ばれる神域
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主郭から下がったところにある「志慶真門(しげま)郭」
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主郭の前「大庭」からの眺め
石垣が波打っているのは台風など強い風をいなす効果があるということです
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下から見上げた眺め
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まもなく この緑と桜のピンクが鮮やかになることでしょう
沖縄独特のグスクを堪能できました

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