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2019年6月28日 (金)

茂別館

北海道 北斗市 矢不来 「茂別館」

 茂別館は嘉吉3年(1443年)津軽十三湊城主安東太郎盛季が南部氏に敗れて蝦夷島に渡り造ったとされる 安東一族が継ぎ館を守護した 長禄元年(1457年)アイヌ民族の首領コシャマインが蜂起し和人の館が相次いで陥落し「茂別館」と「上之国花沢館」の2館だけが残った その後下国(安東)氏は福山(松前)藩に属し茂別の地を治めた
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北海道城巡りの旅一つ目は 函館空港から松前城へ向かう途中にある道南12館の一つ「茂別館」
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大館小館の二つに分かれていて間に空堀があります 現状は何か建物がありますが左が小館です
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右の大舘は現在「矢不来天満宮」があります
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天神様(菅原道真像)が赤松の上に乗って流れ着き浜辺には赤松の大木が生えたという
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鉄道架設工事でこの大木を伐ろうとしたが難航し伐採した方が亡くなったそうで(詳しくはこちら
こちらの神社で松の霊を鎮めているそうです
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拝殿の裏手にある本殿
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この裏が急でしたが
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降りるためのロープを発見
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堀跡が見られました
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 車でのアクセスになりますが 裏手の入口で躊躇していたら地元の方になかに駐車場があると教えられました
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土塁を抜けて境内へ 虎口かどうかは不明です
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函館のレンガ造りの建物にも貢献していたようで 廃館後も様々な歴史を重ねている地域の重要な場所でした
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