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2019年7月30日 (火)

日本100名城 新発田城

新潟県 新発田市 大手町  「新発田城

 日本100名城 (31

 各画像はクリックで拡大表示されます

 86/200 領主新発田氏の城であったが織田についたため上杉に落城させられる 慶長3年(1598年)秀吉の命により溝口氏が入封し城郭を築いた 関が原で徳川についた外様大名であったが明治まで転封がなかった

駐車場からすぐ目に入るのが「三階櫓」です
なまこ壁がおしゃれ💕
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T字型の屋根に三つの鯱が特徴です
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左側の壁の内側を含め自衛隊の駐屯地のため内部へ入ることができません💧

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内堀沿いに進むと「旧二の丸隅櫓」(現存)があります
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内部から内堀を見るとこんな感じ
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旧二の丸隅櫓と内堀を挟んだ対岸の写真です
右が土橋であったところで正面の土居との間に土橋門があったそうです
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位置関係は案内板で
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「表門」(現存)
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入口に謎の木
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これは陸軍が使用したときに車が通れるように外せるようにしたそうです
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今となってはバリアフリー(笑)
表門の二階は展示スペースになっていました
定番 石落とし
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旧二の丸隅櫓辺りの土塁
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復元された辰巳櫓
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内部の床下にある礎石
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城内模型 本丸の建物の部分がほとんど自衛隊の駐屯地のため見学できるエリアが限られている(赤い線の部分のみ) のが残念です
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石垣の模型
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スタンプは表門にあります
せっかくの三階櫓は内部に入ることができず残念です
なんとか開放してほしいですね

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2019年7月28日 (日)

長岡城

新潟県 長岡市 「長岡城」

 1616年頃長岡藩立藩のころに建てられた牧野氏の居城 地震火災にも遭ったが明治まで続く 戊辰戦争の戦場となり焼失後廃城となった 現在本丸跡には長岡駅が建ち遺構はほとんど見られない
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新潟の100名城と続100名城を回るにあたり「戊辰戦争ゆかりの地スタンプラリー」にある長岡城を訪れました
といっても遺構はほとんどありません
駅前にひっそりと碑が立っています 市役所にある多目的?ホールの横には二の丸跡の碑と
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城内にあった稲荷神社
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城の碑がありました
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スタンプラリーの押印場所は駅から近い「河井継之助記念館」です
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城に関する資料もあります
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河井継之助 の銅像
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ガトリング砲という手動式の機関銃
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庭園
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博物館には模擬櫓などがあり一部当時の石垣を使用しているそうですが今回は日程の関係で寄りませんでした
こちらの記念館は駐車場が5~6台くらいです 平日ですがそれなりに来館者がいましたので車の場合はご注意を
「戊辰戦争ゆかりの地スタンプラリー」はあと一つでオリジナルハンカチゲット(スタンプ5個以上)となりました
二本松城で押し忘れてしまいましたが 地元上野があるので一応確保というところです(笑)

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2019年7月 7日 (日)

日本100名城 五稜郭

北海道 函館市 五稜郭町  「五稜郭 」

 日本100名城 (2

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 85/200 安政元年(1854年)日米和親条約による函館開港にあたり五稜郭を築城し函館奉行所を設置した 初めての洋式築城法によって元治元年(1864年)完成したが箱館戦争により明治元年(1868年)旧幕府軍が半年以上占拠した 完成後7年で解体された函館奉行所は2010年に復元された

五稜郭タワーから全貌を見渡せます
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真ん中に建つのが復元された函館奉行所
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模型で確認 一つしか建設できなかった半月堡が手前です
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戊辰戦争終結150周年記念スタンプラリーを実施中
タワーに登り飲食と物販でレターファイルゲット(10月末まで)
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半月堡へ橋が架かっていて入口となります
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半月堡の跳出石垣 (上部の張り出しがある石垣)
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広い城内 遺構を残しつつ公園になっています
春は桜の名所です
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表門 跳出石垣と堀
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復元された函館奉行所
復元は1/3ですが主要なところはあるようです
スタンプはこの向かいの飲食店か五稜郭タワーです
🚗 JAF会員はポストカードいただけます
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当時の材料技術にこだわって 作られています
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大広間を支える太い梁
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復元された板倉の後ろには土塁があります
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裏門側 見隠土塁
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砲台を上げる坂
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内側の空堀
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裏門橋付近の外側から見た堀
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最後は堀に咲く睡蓮 紅白で北海道城巡りを締めます(笑)
天気に恵まれ北海道らしさを満喫しました
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😃💕

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2019年7月 6日 (土)

四稜郭と権現台場

北海道 函館市 「四稜郭」「権現台場」

 明治元年(1868年)戊辰戦争末期の箱館戦争で五稜郭を占拠した旧幕府軍が五稜郭への攻撃を防ぐために数日間で作ったとされる ほぼ堡塁のみで他の設備がなく半年後の新政府軍との戦いでは数時間で陥落しその後放置された 権現台場は四稜郭と五稜郭の間に設けたさらに攻守を補うための台場であったが四稜郭同様の結末となった
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北海道城巡りの旅十番目十一番目は四稜郭と権現台場
冒頭のコメント通り短い存在期間でした
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外部から虎口
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虎口
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内部から見た虎口
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土塁の上から見ると堀の状態もよく見えます
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隅から全体を眺める
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外側から見る土塁
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周りは公園になっていて住民の方の憩いの場所になっています

1km離れたところに権現台場があります
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案内板や現状の神社の周りには土塁が確認できます
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この鳥居は五稜郭を造った石工の作で現存だと案内板にありました
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2019年7月 5日 (金)

戸切地陣屋

北海道 北斗市 「戸切地陣屋」

 戸切地陣屋は日米和親条約で函館が開港されるにあたり松前藩によって築城された洋式堡塁 幕府が倒れたあと蝦夷に渡った旧幕府軍に攻撃され陣屋守備隊自ら火をかけ敗走した 現在は曲輪・土塁・堀跡が残る
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北海道城巡りの旅九番目は戸切地陣屋で四稜の洋式堡塁 です

ナビに従っていくと林道経由でしたので先に火薬庫を見ました
火薬庫なのに小さな黄色い花がきれい ラピュタっぽい(笑) 
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100mも進まずに裏御門につきました
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門から郭内に入ると門の正面に馬隠しと呼ばれる蔀(しとみ)土塁が大きくそびえ近くに建物跡もありました
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かなり多くの建物が確認されているようです
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草刈りしたばかりのようで美しい緑でした 案内板も立派!
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表御門側も同じく馬隠しがあります
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表御門正面 両方の門は整備事業で復元されました
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門脇の空堀
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表御門に続く大手道 今は桜が植わっています
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外周を回ると稜堡の形がよくわかります
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カメの頭のように一か所だけ飛び出ているところが砲台があったところです
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表御門側に広い駐車場とトイレがあったのですがナビに次の目的地を入れると林道を戻ると出るのですが
明らかに幹線道路とは逆方向なので構わず進むと間もなく幹線道路に出ました
どうやら公園墓地の施設とつながっているので公にはナビが表示しないのだろう
という私なりの結論

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2019年7月 4日 (木)

続日本100名城 志苔館

北海道 函館市 志海苔町 「志苔館」

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 84/200 蝦夷代官として赴任した安藤氏はアイヌとの交易をおこない道南十二館と呼ばれる拠点を造った 東端が志苔館で14世紀末頃小林重弘によって築かれたとされる 康正2年(1456年)志苔から始まったコシャマインの乱で陥落 その後奪還されたが永正9年(1512年)再び陥落した後に小林氏が松前に移ったこともあり放棄されたとされる

函館空港のすぐ隣に位置しています
駐車場は特になく私が着いた時には遺構を見に来たお客さんを乗せたタクシーがいたので待機していました
端に寄せるなどして2台くらいは駐車できそうです
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案内板のあるあたりは堀にあたります
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郭の外の説明版
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復元された土橋と橋 堀は薬研堀
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海が間近❗

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外側に東屋があり
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スタンプが設置された箱が常駐?されています
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郭内の説明版 建物や防御の変化や出土品が紹介されています
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南(海)方向
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東方向は現在民家があります 土塁には開口部が見えます

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北側も民家が連なっています さらに奥が空港になります
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北東の角から曲輪全体を見たところ
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朝一番に行ったのと海の近くだったのですがすがしく1日がスタートしました

タクシーで乗り付けた方 急がせてしまったかもですみません

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2019年7月 3日 (水)

南部陣屋と函館山

北海道 函館市 元町 「南部陣屋」

 寛政11年(1799年) 蝦夷地警備のため幕府の命により南部藩が築いた陣屋 当初は幕府直轄であった 開廃があったが最期は明治元年(1868年)に撤退となった
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北海道城巡りの旅七つ目は南部陣屋 現在は函館山ロープウェイの駐車場に石垣が残るのみです
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案内板と標識
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これもそうかな⁉

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せっかくなのでロープウェイで箱根山登ることに
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やはりトワイライト時を狙う観光客であふれかえっておりました
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8割がた外国人でしょうか
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なんとか写真撮れました💦
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調べたら函館は15年ぶりでした💧


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2019年7月 2日 (火)

上ノ国町 花沢館 洲崎館

北海道 上ノ国町 「花沢館」 「洲崎館」

 花沢館は蠣崎季繁が館主 長禄元年(1457年)のコシャマインの戦いで道南十二館のうち茂別館とともに陥落しなかった2つのうちの一つ  戦いを鎮圧した武田信広が蠣崎氏の娘と結婚して住んだ館が洲崎館 後に勝山館に移り住む 江戸末期さらに松前に移ることで廃館になった 現在は土塁や堀跡が残るのみ
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北海道城巡りの旅五番目六番目は勝山館ができる前の上ノ国の居館
国道沿いに上と下に標識がありますが目立たないので注意です
ちょっと見えているのが仮設トイレと思います
ちゃんとした駐車場ではありませんが右手に5、6台は停められます
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案内板は最初の曲輪にありました
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現在発掘中のようで駐車場に何台かあった車は作業の方の車だったようです
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ご挨拶すると快く対応してくれました
試し掘りの段階のようですが古銭などが見つかっているとのことでした
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邪魔になっては申し訳ないので早々に引き上げました
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江差方向へ少し進んだところに洲崎館があります
現在は砂館神社になっています
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綺麗に整備されています
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拝殿の後ろの本殿は道指定文化財
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その裏側が堀と思われます
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表の参道の後ろ側は土塁が続いていました
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この辺りは 
磯 舟 渓流 と釣りで有名らしい
風力発電のプロペラも多く回っている地域です

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2019年7月 1日 (月)

続日本100名城 上ノ国勝山館

北海道 上ノ国町 勝山 「上ノ国勝山館」

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 83/200 上ノ国守護で花沢館主である蠣崎氏に招かれた武田信弘はアイヌ民族によるコシャマインの乱を鎮圧 蠣崎氏の養女と結婚し蠣崎と改名して洲崎館に住むがその後軍事的に優れた場所として勝山館を築き寛正3年(1462年)に移ったとされる 日本海側の政治・軍事・北方交易の中心となった 信弘の死後子の光弘はアイヌ民族によって落城した松前大館に入城した 松前氏と改名したのち慶長9年(1604年)松前藩を立藩し勝山館は廃城となった

勝山館跡ガイダンス施設は夷王山の中腹で遺構の上部にあたります
スタンプはこちらです
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縄張り模型
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埋葬レプリカ
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夷王山 の頂上を望む
山頂では毎年コシャマイン慰霊祭が行われるそうで今年は7月6日です
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埋葬箇所に杭が打たれています
アイヌ民族の埋葬もあり当時の民族間の交流が感じられます
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ガイダンス施設からは海に向かって縄張りを下っていく形です
奥が本曲輪の最上部の土塁となりその手前が空堀です
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本曲輪に入ってすぐ館神八幡宮跡があります
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下りながら左右に屋敷や施設跡などが続いています
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井戸
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鍛冶屋跡
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下方に行くと海岸線も鮮やかに見えます
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北曲輪との境に大きな堀切があります
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大きな二重堀切です
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迫力がありますね
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この後は細い道がつながっています
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山の中に突然現れる居住空間のようで感動しました
手入れも行き届いて整備されていました
時間があれば海まで歩きたい感じですが

上がってくるのが大変なので💦 途中で引き返しました

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